- [包絡処理]で囲むときに、2点目をどのようにクリックするかで、処理結果が異なります。
- 以下の3つの例は、同じ図を元にしていますが、囲むときの2点目の指示の仕方が異なります。
- 最初の例は通常の包絡範囲で2点目をクリックしています。
- 2つ目は右クリックの場合で、赤い枠の範囲が切り取られます。
- 3つ目は Shift キーを押しながらのクリックで、中間消去になります。
目次
解説
ステップ 01
ステップ 02
ステップ 03
ステップ 04
ステップ 05
ステップ 06
ステップ 07
ステップ 08
ステップ 09
ステップ 10
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